コメント頂きました!(切通理作・評論家)
投稿日:
「映画の中にあるものは永遠なのだ。少なくともそう思いたいという観客は、私含め存在しているに違いない。」
-切通理作(評論家)
夜間飛行メルマガ「映画の友よ」より抜粋
https://yakan-hiko.com/risaku.html
メルマガには各作品について詳しく書いて頂いてます。
ご興味ある方、有料ですがぜひ読んでみて下さい!
「映画の中にあるものは永遠なのだ。少なくともそう思いたいという観客は、私含め存在しているに違いない。」
-切通理作(評論家)
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「いつか忘れさられる」雪景色が映画をこんなにもワクワクさせるものだろうか。祷キララさんが名前の通り全編キラキラしている。撮影の素晴らしさに、ミステリアスな干し柿のカットに陶然とする。ほたるさん、とっても良かったです。
―鎮西尚一(映画監督)
鎮西監督の「熟女 淫らに乱れて」に出演してます。
とても気に入っている作品です。
http://eigageijutsu.com/article/144690326.html
明日23日にも舞台挨拶あります!
初日同様、席数が少なくなりますが、ぜひ観にいらしてください!
ほたる
最近、『晩春』で笠智衆演じる役が自分より年下だと気づいた。ぼくももさりゆくものの仲間入りか。
そんなときに見たのがこのオムニバス。ほたるさんがとことん不幸な女を(『ノブ江の痣』)、そし
て母親を(『いつか忘れさられる』『もっとも小さい光』)見事に演じている。さらに二人の女性監
督に劇映画の枠をはみ出す作品を依頼している(『八十八ヶ所巡礼』『泥酔して死ぬる』)。まった
くタイトルに偽りありだ。さりゆくどころか、映画の世界に堂々と居座り続けようとする者じゃない
か。しかし、それでいいのだ。しぶとさの方が映画にはよく似合う。
―井川耕一郎(映画監督/脚本家)
いただいた文章を読んだ瞬間、ふふふと笑いが出てしまった。
井川さんさすが。
「短篇集 さりゆくもの」を見て思いました。さりゆくものの世界って地層のようにどんどんとパラレルに折り重なっていくようです。重力に逆らっては生きられない私たちは、積みあがった、さりゆくものの地の上で生きていく。地の上は決して美しいだけの場所には思えないけれど、不確かなその先に悲しみのかすかな光が小さな希望のように見えたような気がしました。
–橋口卓明(映画監督)
橋口監督とは2001年「アブノーマル体験 第六の性感」
2004年「官能の館 人妻昇天」
2005年「官能病棟 濡れた赤い唇」とでご一緒しました。
前作「キスして。」をケイズシネマ で観ていただいて、後で感想を頂きました。
それがまた、的確というか、、自分で一番気になっていた部分を言われてて
なんと返していいかわからなくて…。
返信ないので心配した監督から電話もらってしまった。
今回はどうなんだろうか…。
良くなっているのかなあ…。
今日ご覧になっていただいた皆様の感想どうだったのだろう…。
ほたる
ついにこの日がやってきました。
新宿ケイズシネマにてお待ちしております。
本日は舞台挨拶もあります。
イベント時は席数を半数にして前列1列は空席とする為、
席数が限られており満席が予想されます。
現在チケットのオンライン販売も行ってます。
また、前売券お持ちの方もケイズシネマ では全席指定席の為、
引き換える必要があります。ご注意ください。
ここまでたどり着いて、感無量です。
皆さん、本当にありがとう。
劇場で会いましょう!
ほたる
「八十八ヶ所巡礼」の重要なシーンで流れる音楽を担当したバンド、その名もまた八十八ヶ所巡礼の略称は、「88」。
八十八ヶ所巡礼っていう言葉ができた頃、日本に未だアラビア数字は入ってきていなかったはず。なのに。
88
∞∞
昔の人は、想像しただろうか? 未来の日本に入ってくる異国の数字で、「八十八」をこんなふうに書くだなんて。
さりゆくものは、めぐる。向き合い、寄り添い、解き放たれて。
(牧村朝子/文筆家)
cakesで連載中「ハッピーエンドに殺されない」
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牧村さんと話しているといつも、私自身が自覚してない傷みたいなのを掘り起こしてくる。
そのたびに涙腺がゆるむ。人にどうしてそこまで繊細に接することができるんだろうと会うたび思う。
今何撮ってるの?という質問に、八十八ヶ所巡礼を撮影しています、と伝えると、
同じ名前のバンドが居るんだけど知ってる?わたし最高に好きなんだけど!と教えてもらい、
聴いてみると世界観にハマりすぎて映画で使用させていただきたい、とお願いすることに。
牧村さんが居なかったら。
ほたるさんに声をかけてもらわなければ。
山田芳美さんに出会わなければ。
私はここに居ないのだろうなぁ。
小野さやか
ほたるは罪な人だ。助監督として、監督として、ボクは主演である彼女に全く気を使ってきませんでした。橋から飛び降りてもらった時も相手役の俳優さんから断られても彼女にはそのまま飛び込んでもらいましたし…。どんな過酷な現場でも彼女はいつも紛うことなき「葉月螢」としてカメラの前に存在し続けてくれました。おかげで彼女のようなスタンスで映画に関わってくれない俳優さんにはすっかり物足りなさを感じるようになってしまいましたが…。どんなことでも受け入れてしまえる彼女の人間力はこの短編集でも遺憾なく発揮されていました。こんなバラバラな作品群を頓着なしにひとつにまとめてしまえるなんて! きっと誰も彼女に気なんて使ってなかったんじゃないでしょうか。じゃなきゃ、こんな鮮度のいい映像群が生まれるはずがない! 去り行くものたちなのにみんなピチピチしてる。全編見終わったら、なんだかバカ兄弟を見送るほたるさんの溌剌とした表情が浮かんできました。ある意味、ボクにとっては「兄嫁」の新作を見たようなウキウキした心持ちです。
―女池充(映画監督)
そうか、気を使われてなかったのか…w
橋から飛び降りてもらった時というのは「覗きがいっぱい 愛人の生下着」(本藤新名義のサトウトシキ監督作品)の撮影で、台本上は確かに川に飛び込むって書いてありましたが、相手役の方は泳げなかったので、断っていたような。
自分が1人飛び込むのは怖いから、先に誰か飛び込んでみてくださいって言って、女池さんにテストで飛び込んでもらったのです。
自分が入る時には、川の中、カメラの見えない位置に「兄嫁」の上野俊哉監督がいてくれて、飛び込んだ瞬間上下わからなくなってる自分の首元を掴んで引き上げてくれました。
今思えばなんて危ないことやってたんだ…若さって怖い。
女池さんたち、また面白そうなことをやってる…
降りつもる雪に家族の声は吸いとられても「いつか忘れさられる」ことには抵抗する、その瞬間だけは残る、それがフィルムの力だと、ほたる監督は知っている。感光する夢。映画への信。その強度。
―黒川幸則(映画監督/キノコヤやってます)
映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』
「キノコヤ」さんでも上映会できるといいなあ。
Facebook https://www.facebook.com/kinokoya4345/
Instagram https://www.instagram.com/kinokoya96/
Twitter https://twitter.com/kinokoya2
助監督から出演いろいろ、2010年「ある歯医者の異常な愛情」監督と、
長い事お付き合いしてますが、映画館でバッタリとかの方の印象が結構強いw
そんな頻繁にお会いするわけじゃないのですが、
会うときは直ぐに昨日あった友人のように安心して話してしまう…。
ほたる
さりゆくもの。
そんな悲しげなタイトルがついているが、不思議とどれも明るい感じがする。
暗い話のように見えて希望のある結末だったり、あっけらかんとしていたり、過度なまでにユーモラスだったり。
でも、一番は、それを創り出した空間、自主映画の貧しいながらも楽しい現場の空気が伸びやかに感じられるからだ。
そして、そこには、ほたるさんの持つ柔らかさと強さと、みんなの映画への想いが溢れている。こんな時代だからこそ伝わる映画の力がある。
―石山友美(映画監督)
『少女と夏の終わり』
Facebook @shoujotonatsunoowari
『だれも知らない建築のはなし』
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石山さんと会うときはいつも沖島勲監督と一緒にでした。
沖島勲監督には前作「キスして。」にコメントをいただき、
ケイズシネマ での上映ではトークゲストにも来ていただいて。
http://kisusite.com/blog/234.html
今、監督がそばにいないことをちょっとだけ切なくなってしまう。
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沖島監督が亡くなったとき、病院に駆けつけたけど間に合わなくて、
お弔いはやはり監督と行っていた居酒屋じゃないかと、病院に駆けつけた数人で行きました。
その時の様子、「キスして。」HPに書いてました。
http://kisusite.com/blog/392.html
その際に芦澤さんからフィルム保存活動の話を聞きました。
今回芦澤さんにカメラをお願いしたいと思ったきっかけがその保存活動の話で、
35mmだったらカメラマンやってくれるのでは!?と数ヶ月後に本当に依頼して今回の映画につながっていってるのです。
この映画を作るきっかけは、沖島監督が残していってくれたものでもあります。
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沖島さんはこの映画観たらなんと言ってくれるかな。
ほたる
東日本大震災により日本人は心に癒えることのない傷を抱えて生きているのではないだろうか。
そしてそれは震災から10年を過ぎた現在も変わらない。
そんなことを考えながらこの映画を観た。
いなくなったあのひとが、のこしてくれたものがたり。は残されたものたちの去っていったものたち
への愛である。
その愛は、誰にも語らずの胸の奥に抱え続けるものもあれば、たんたんと思い出を語ることで自分自
身を癒やそうとするものもある、また、歪んだ愛情になり去りゆくものを追い続けるものもいる。
ほたる監督・脚本・出演の「いつか忘れさられる」は去っていったものへの言葉では語り尽くせない
強い思い故にサイレント作品、という表現手段にしたのだろうか。
―北沢幸雄(映画監督)
北沢監督のピンク映画に20代半ばから30代にかけて出させて頂いてました。
まだデビューしてそんなに経っていない、慣れていない時期から使って頂いて。
(…セーラー服着てたこともあったなぁ)
でも2000年代頭に出演してからはご無沙汰してました。
それから大分経ってお会いしたのは、
北沢監督の「AZA-ARI」の公開をポレポレ東中野に観に行った時。
https://www.mmjp.or.jp/pole2/aza-ari.html
自分もよく痣とかある役をやっているので(今回もそうか)、とても面白かったです。
そして、今回は自分の作った映画を見に来ていただいて、コメントまで頂いて。
本当にありがたいです。